世界フィギュア選手権開幕!女子も男子もハイレベルな戦い

先日フィンランドで始まった世界フィギュア選手権。時差はマイナス6時間ということでなんと生中継で放送されていました。アジア圏以外の世界選手権で民放で生中継されるのは珍しいことではないでしょうか。

女子シングルのショートプログラムから始まったのですが、上位はとてもハイレベルな戦いでした。70点超えの選手が4人、60点台後半でも10位と少し前では考えられない点数でした。特に最終グループひとつ前と最終グループの選手はほとんどの選手がノーミスの演技。

残念ながら日本の選手は最高が樋口選手の9位と出遅れています。フリーもハイレベルな戦いが繰り広げられるのではないかと期待しています。続いて男子シングルのショートプログラム。こちらもかなりの高得点でシーズンベストを更新する選手がゴロゴロいました。

最終グループでは結果的に上位3人の選手が100点超え。羽生選手は減点があり、5位でしたがそれでも98点台。フリーでは複数種類の4回転を跳びきった選手がどれだけ得点を伸ばせるかかかっています。

四大陸選手権で優勝したアメリカのネイサン・チェン選手もまだまだ表彰台は狙えます。宇野選手にも羽生選手にも優勝できるチャンスはあります。何が起こるか分からないので、最後まで目が離せません。少し前まで4回転をフリーで3回跳んだだけですごいことだったのに、今では5回跳ぶ選手もいます。フィギュアは芸術面も大事ですが、これぞスポーツという感じで見ごたえがあります。

スケート 都内

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